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豊満love [官能]

 私は妻と息子の三人暮らしのごく普通のサラリーマンだ。毎朝息子を保育所へ連れて行った後電車で会社へ通っている。以前は朝の満員電車はつらく思えていたが最近はちょっと楽しみになっていた。結婚して今年で十年が過ぎていた。妻はしっかり者で私に取って結婚相手としては申し分なかったが容姿はお世辞でもいいとは言えなかった。妻とのセックスは他の人の顔を想像しながらしていた。子供が産まれてからはすっかりセックスの回数も減り、ここ一年は一度も交わる事もなくセックスとは遠い生活を送っていた。
私はいつも同じ車両の同じ場所に乗っていた。毎朝私と同じ車両に乗ってくる若くてスタイルのいい女性がいた。毎晩その女性の事を想像し私はオナニーを楽しみ最近少し変態じみていたように思えた。ある朝いつものように同じ車両にその女性も乗って来た。丁度私の前に満員で押されながら来て偶然にも彼女の豊満なお尻が私の下腹部とぴったりの位置にあたった。普段から想像しているせいか私の肉棒はどんどん硬さを増していった。この段階で私の理性などどこかへいってしまったようだ。 堅くなった肉棒を彼女のお尻の割れ目に押し込んだ。「ビクッ」彼女が少しつま先だちになりお尻をひきしめた。私が腰を動かすと彼女はお尻をずらし避けようとした。私は思わずズボンのファスナーを下ろしかちかちになった肉棒を取り出し彼女のお尻の割れ目にこすりつけた。初めは必死に抵抗していたが諦めたのかおとなしくなり私の腰の振動を受け止めてきた。私は性欲の赴くまま肉棒をこすり続けた。「うっうっ」我慢しきれず精液を出してしまった。 すっきりした私はそそくさとズボンのファスナーを上げ平静を装っていたが明らかに車内は精液の匂いが充満して
いた。次の駅で彼女はなにもなかったかのように降りて行った。彼女のスカートのお尻の部分にははっきり私の精液がついていた。
その夜帰宅し家族が寝静まったころ朝の彼女を思い出しオナニーした。スカートを履いたままだったが豊満なお尻の割れ目はしっかり感じる事が出来た。「若い女性の豊満な体は最高! うっうっ どぴゅー」

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